シンガポール通信−シンガポールでプロジェクションマッピング3


同時にアートサイエンスミュージアムの内部でも土佐のビデオアート「サウンドオブ生け花」の展示が行われた。



ミュージアムの外壁を使ったプロジェクションマッピングの案内も掲げられている。



オープニングの日に関係者やメディア関係者を招いてささやかなオープニングパーティを開いた。その準備をしている様子。



レストランの前からちょうどプロジェクションイベントが見えるので、関係者用が鑑賞するための席を用意した。



土佐の古くからの友人のタミコ・ティエール(現在はNanyang Technological Universityの客員教授)が陣中見舞いに訪れてくれた。




プロジェクションマッピングのショーが始まった。もちろん近くで見るのが迫力がある。




しかし、少し離れた場所から見る方が全体を見る事が出来る。これはマリーナ・ベイ・サンズと対岸を結ぶ歩道橋の上から見た所。




さすがに皆さんよく知っており、歩道橋の上では多くの人が鑑賞していた。またショーの最初から最後まで写真を撮ったりビデオを撮ったりしていた多くの写真・ビデオマニアもいた。


彼等の多くが、自分のwebやFacebookFlickrなどにこのプロジェクションマッピングの写真やビデオを投稿している。これはその一例。私の写真よりずっと良くとれている。