2012-12-14から1日間の記事一覧
この本を読んでいてもう1つ残念なことがある。そしてそれはある意味で、この本の内容が持っているオリジナリティ・価値を自ら否定することにつながりかねないのである。この本の最終章「エピローグ」は、次のような記述で始まる。「さて仮説的な疑問として…
この本を読んでいてもう1つ残念なことがある。そしてそれはある意味で、この本の内容が持っているオリジナリティ・価値を自ら否定することにつながりかねないのである。この本の最終章「エピローグ」は、次のような記述で始まる。「さて仮説的な疑問として…